ポリバケツ

ポリバケツが生まれたきっかけ

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ポリバケツとはプラスチックが原料のバケツです。バケツにはプラスチックで出来たポリバケツの他にもブリキで出来たバケツやトタンで出来たバケツもあります。コントなどでポリバケツでなくブリキやトタンで出来た金属のバケツが使われるのをよく見かけますね。バケツとは英語ではbucket(バケット)で、液体を運ぶ為の円筒の容器の意味。そうなると木で出来た日本のたらいもバケツになりそうですがたらいはtub(タブ)になります。バスタブのタブですね。ポリバケツの容量がリットルで表示されていることに疑問を感じていたのですが、本来は液体を入れるものという意味ということで納得しました。ポリバケツという名前がすっかりバケツの代名詞になっているようですが、ポリバケツとは本来は積水化学工業の登録商標です。ポリバケツが登場したきっかけは東京オリンピック。キレイな東京を海外の人たちにアピールするために、むき出しで見た目にも悪く、交通の邪魔にもなるゴミをどうにかしなければということで開発されたそうです。東京オリンピックが家庭のゴミにまで影響を与えていたんですね。ポリバケツの用途は家庭から商業用まで幅広く、家庭ではゴミ箱として、飲食店では材料を入れておくストッカーとして重宝されているようです。

たこ焼き屋でポリバケツ

よくポリバケツを目にするのがたこ焼き屋さん。たこ焼き屋さんで生地を大きなポリバケツにストックしていますね。最初はビックリしましたが、ポリバケツは安価で蓋もついており衛生的。たこ焼きの生地などはストックする分には火は使用しないので納得しました。料理店などで使われているアルミ製の寸胴と比較しても22リットルでポリバケツは約2,000円弱(蓋含む)、一方のアルミの寸胴は約5,000円弱と約3倍。もっと大型な120リットルで比べるとポリバケツは約10,000円(蓋含む)に対しアルミ製の寸胴は40,000円強と約4倍にもなります。またポリバケツは商品によっては蓋を固定することができ、また軽量のため持ち運びには便利です。ポリバケツはプラスチックなので衝撃に弱いという面もありますが、鉄製の寸胴に比べて錆びにも強く、軽量なので洗う時にも便利です。本来のゴミ容器として使う場合にも蓋を固定できるタイプのものであればイヤな生ゴミの臭いも密封することかでき、ゴミ容器としてだけでなく赤ちゃんがいるご家庭では布オムツを洗濯する前のつけ置きにも利用しているママたちもいるようです。

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最終更新 2012年02月05日 02時00分07秒。